【尾道市】坂の街で一生歩くために

理学療法士が教えるフレイル予防と筋力対策


目次

尾道は「歩く=負荷が高い」街です

尾道市の最大の特徴は、
生活の中に坂があることです。

  • 家を出た瞬間が坂
  • 買い物が上り下り
  • 日常がトレーニング

一方で、筋力が落ちると
外出そのものが難しくなります。


尾道で起こりやすいフレイルの進行

現場で多いのは、

  • 坂が怖くなって外出しない
  • 下り坂で転倒する
  • 家に閉じこもる

という流れです。

尾道では、
フレイルの進行が一気に進む傾向があります。


坂に負けない体を作るポイント

下肢筋力は最優先

  • スクワット
  • 段差昇降
  • もも上げ

坂道では、平地の1.3〜1.5倍の負荷がかかります。


下り坂対策が転倒予防の鍵

下り坂では、

  • 太ももの筋力
  • バランス能力

が特に重要です。


坂を完全に避けないことも大切

坂を避け続けると、
ますます歩けなくなる悪循環に入ります。

まずは、
短い坂を1本だけから始めましょう。

理学療法士の現場から

尾道では、
「坂があるから仕方ない」と諦めてしまう方が多いです。

しかし、
坂に対応できる体を作れば、
生活の自由度は大きく戻ります。



まとめ|尾道では「坂に対応する力」が未来を守る

尾道で一生歩くためには、
坂を避けるのではなく、
坂に耐えられる体を作ることが何より大切です。

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フレイルは「気づくこと」から予防が始まります。

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監修者からのコメント

本記事は、理学療法士としての臨床経験と、フレイル予防に関する国内外のガイドライン・一次情報を基に構成しています。

「今日から何ができるか」を重視し、専門知識をできる限り生活に落とし込むことを意識しました。

解説している内容は「日常生活で実践可能な行動」に重点を置いています。
気になる症状が長引く場合は、医療・専門職の評価を受けることをおすすめします。

監修:理学療法士 リハプロ代表

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この記事を書いた人

リハプロ代表のアバター リハプロ代表 理学療法士

山陽地域を中心に活動する、臨床経験18年目の現役理学療法士です。これまでのキャリアで延べ6万単位以上の理学療法に従事し、特に高齢者の自立支援とフレイル予防を専門としてきました。
4児の父として育児に奮闘する傍ら、現在の医療・介護報酬の限界を打破するため、最新のIT・AI技術を駆使した「介護に頼らない健康的な身体を維持する仕組みづくり」に挑戦中。
当サイト「ジョグタイム」では、医学的根拠(エビデンス)に基づいた正しい運動知識と、40代から意識すべき「フレイル」対策を、理学療法士の視点で分かりやすく解説します。
【保有資格・実績】
・理学療法士
・フレイル・介護予防関連の臨床経験あり
・Pythonを用いたリハビリ支援システム開発中

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